丹波の気候風土と自然環境豊かな田園都市、亀岡で元禄年間(江戸時代)に庄屋から独立をして初代、大石太郎兵衛が、「太郎兵衛酒屋」を創立し、その後明治時代には、「酒喜屋」の屋号で地元の 造り酒屋として地域の皆さまに親しまれ、大正から昭和の時代にかけて「東酒屋」に改称し、戦後(第 2次世界大戦)は大石酒造の名前となり、現在に至っています。
ここ丹波は昔から、優れた穀倉地帯として、その文字の意味の如く、「赤い波」(黄金色に実った稲 穂)の様に米のメッカで有り、又田舎の代名詞としても有名なところで、昔も今も里山の残る原風景が 都会(京阪神)の近くに存在する心癒される地であります。
その中央を流れる上桂川(保津川)はその源を北山杉で有名な北山流域から嵐山に至る清らかな 川です。
この川沿いに古い酒蔵(仕込蔵)が建って居り、毎年、秋から春にかけてベテランの丹波杜 氏達による伝統的な生配仕込み、寒仕込を創業以来約300年に渡り今日まで続けてまいりました。
この丹波の良い米、良い水、そして恵まれた環境とを存分に活用して、且つ50年以上の経験豊富 な丹波杜氏の本来の機械に頼らないところの手造りによる手間暇惜しまず、昔からの自然発酵の酵 元仕込みを中心とした地酒を製造しています。
1本の酒を真心込めて醸し、一人ずつのお客様に喜ばれる「丹波の地酒」をモットーにして小さくてもピ リッとした光輝く企業としてこれからの21世紀はここ丹波からSAKEブランドを目標に置き、世界のマー ケットにインターネットを活用してグローバルな展開にチャレンジしてゆきます。
| 社名 | 大石酒造株式会社 |
|---|---|
| 本社 | 京都府亀岡市ひえ田野町佐伯垣内亦13 TEL (0771)22-0632(代) FAX(0771)23-2188 |
| 創業 | 元禄年間 |
| 設立 | 平成元年11月1日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 役員 | 代表取締役 大石 博司 専務取締役 大石 邦子 取締役 大石 里夏 監査役 大石 盛司 |
| 組織 | 酒蔵部門 製造部門 営業部門 観光サービス部門 |
| 合弁会社 | 天津大王酒造有限公司 事務所:中国天津市和平区河北路50号虎信徳大厦1201号 TEL(86)022-27309598 FAX(86)022-6990996 工場:中国天津市北辰区興澱公路東院 TEL(86)022-6998888 FAX(86)022-6990996 |
| 事業内容 | 清酒の製造販売 ミネラルウオーターの製造販売 その他食品の製造販売 酒造及び伝統的酒造道具、機器の展示公開 飲食店の運営管理 |
| 元禄年間 | 初代 大石 太郎兵衛、庄屋より分家・創業。 |
|---|---|
| 明治5年 | 『太郎兵衛酒屋』が『酒喜屋』に改称。 |
| 大正9年 | 『金星』の商標で消費者向け販売開始。 |
| 昭和30年 | 新たに『翁鶴』の商標で商品化。近畿一円を始め、東京、九州、名古屋に販路拡大。 |
| 昭和39年 | 東京・新橋に京の酒蔵『翁鶴』を開店。 |
| 昭和50年 | 京都・亀岡にやきとり『翁鶴』を出店。 |
| 昭和64年 | 酒蔵見学コース『酒の館』を開設。 |
| 平成5年 | 八木蔵(製造工場)増設。 |
| 平成7年 | 特産品・茶房『酒喜庵』開店。 |
| 平成18年 | 亀岡駅前に『酒の館亀岡駅前店』をオープンしました。 |